京つう

アウトドア  |伏見区

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2008年01月05日

つりの愉しみ方77

正月休みを利用して1月3日京都午前3時お友達のお車に乗せて頂き、私含めて合計3名で60分交代で徳島の土浦イカタへサヨリを釣りに出かけました。
3名とも運転が出来るのでとても心安らかなつり道中で、らくらくしていて談笑む中に徳島のポイントへ午前6時到着です。
曇りのち晴れでやや暖かな天気なので、午後3時までつり三枚を思う存分ですが、冬のサヨリつりを愉しみました。
・・・・・・冬の旬でもあるサヨリつりを愉しむ74
〔土浦のサヨリのボイントはコチラ

サヨリの釣り方・・・・・サヨリの仕掛けによってこのよう釣課はこのように替わります・・・・だからつりは愉しい75
サヨリ釣の仕掛けは、私は2本の枝張りしかけてこのように80匹前後のつりかです。


お友達Nサンは、午前中は1本針と午後はさぴき仕掛けて150匹程度吊り上げました。


お友達kさんは秘密の差引きしかけて、1投げる度に2匹づづ吊り上げて大型クーラー満杯600匹前後と実にうまく吊り上げおり、まるで漁師顔負けの釣かでした。


●サヨリの一夜干しの調理方法・・・・・・・・だからつりは愉しい76
1.サヨリの頭と軽くうろこを取り、内臓と内バラの黒いところをきれいに鶏取り除き、その後水洗いしてきれいにしておく。

2.ボールに水と塩を入れて、塩辛い塩水をを作り、その中へ上記のサヨリを入れる、その際にサヨリが塩水にすべて漬かる程度に調整して塩水を作る

3.塩水に30分程度漬けた後、取り出して、水きりざるに入れて余分な塩水を取り除く、この作業できあがる。

4.焼く際の分量ごとに、サヨリの本数を考量して、ラップ又は冷凍用パックに袋詰めし、その際に空気を完全に抜いてお空冷凍する。
・・・・サヨリの一夜干しはとても上品な味がして絶品ですよ・・・・・・・・・旬の魚をたべる・・・・・釣の愉しみ77。







  


Posted by サンチョ、気まぐれ日記 at 22:39Comments(0)釣りの面白さ