2008年02月27日
サンチョ伏見店を快適な食事空間へ第13歩
伏見店を快適な食事空間への改装工事も終盤を迎えてまいりました。
3月1日オープンへ向けて今日の夕方から手隙のスタッフが店内の清掃などを開始します。
サンチョ伏見店はコチラへ
お客様が快適に食事できるようにと今回の改装では特にこの点を重点適にスタッフの意見と無お客様の意見を取り入れ、改装を工事を進めきました。
例えば調味料の入れ物でもこのようにお店のイメージマッチしたものにしては、このスタッフの意見を取り入れた、結果このように温かみの有る調味受け皿になりました。
№1.店内への快適な食事空間との調和がとけれた調味料セット。
№2. この受け皿を工務店さんの皆さんが、店内の腰板壁材のスギ板を利用して温かみの有る、世界に一つしかない手作りの受け皿を作ってくださいました。
№.3 店内に設置する食器収納箱の特別サイズになり、結果大工さんのオリジナル家具製作になり、書面壁面には、店内の腰板とな同じ板を張り付けて、店内の風景にマッチするように工夫した、まったく手作りの家具です。
このように店内の風景に同化さす工夫で・・・・快適な食事空間となるような家具です。
№.4店頭のサンプルケース用のドアも、今回の改装で渋いグリーン系のペンキを塗りヨーロッパーのハウスでよく見かける、出窓をイメージにして塗装を変えて見ました・・・・・・・・・快適な食事空間へのイメージとして又、当店のサラダの店への統一制にもつながると思っています。
3月1日オープンへ向けて今日の夕方から手隙のスタッフが店内の清掃などを開始します。
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お客様が快適に食事できるようにと今回の改装では特にこの点を重点適にスタッフの意見と無お客様の意見を取り入れ、改装を工事を進めきました。
例えば調味料の入れ物でもこのようにお店のイメージマッチしたものにしては、このスタッフの意見を取り入れた、結果このように温かみの有る調味受け皿になりました。
№1.店内への快適な食事空間との調和がとけれた調味料セット。
№2. この受け皿を工務店さんの皆さんが、店内の腰板壁材のスギ板を利用して温かみの有る、世界に一つしかない手作りの受け皿を作ってくださいました。
№.3 店内に設置する食器収納箱の特別サイズになり、結果大工さんのオリジナル家具製作になり、書面壁面には、店内の腰板とな同じ板を張り付けて、店内の風景にマッチするように工夫した、まったく手作りの家具です。
このように店内の風景に同化さす工夫で・・・・快適な食事空間となるような家具です。
№.4店頭のサンプルケース用のドアも、今回の改装で渋いグリーン系のペンキを塗りヨーロッパーのハウスでよく見かける、出窓をイメージにして塗装を変えて見ました・・・・・・・・・快適な食事空間へのイメージとして又、当店のサラダの店への統一制にもつながると思っています。
2008年02月26日
サンチョ伏見店を快適な食事空間へ第12歩
只今、サンチョ伏見店も快適な食事空間にするための改装工事は終盤になってきました。
工事も工程通り順調に仕上がってきています。
★★ 改装オープンは 3月1日〔土曜日〕です。・・・・・・・・・皆様のご来店をスタッフ一度お待ちしています ★★
3月1日~2日間 ビールとグラスワインは、改装記念半額にてサービスします。
快適な食事空間にする為には、様々な工夫とそれに伴う改装工事か必要です。
№1.例えば以前のサンプルケースの奥行きを約半分の奥行きに縮小し又、入り口の大テーブルを横の寸法を10cmずつつ縮小したところ、お待ち席の前通路幅とテーブル席との空間が一気に広くなり、快適な食事空間への待合席となりました。
№.2 待合席横の空間横の棚には、お子様用〔写真〕厚手のクッション収容するスペースとその棚上段には、雑誌と新聞スペースも作りました。・・・・・・・厚手の椅子クッションでテーブル席についてもお子様には、快適な食事空間としてご利用できます。
№3.以前暖炉のあった正面スペースには、暖炉を撤去してワインの飾り棚を壁面に設けて、前面には、ケーキ用冷蔵ショーケースを設置して、快適な食事空間での自家製ケーキで、食後の談笑にひと花を添えます。
№4自家製.ケーキも色々ありますが、参考例として・・・・・アーモンドをベースにブラムを混ぜ込んだ自家製ケーキで食後のデザートで美味しい食事空間へと変貌させます。
伏見店への詳しいメニューはコチラへ
http://www.sancho.co.jp/owner/06fumenu/06fusimetanmenu.html
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工事も工程通り順調に仕上がってきています。
★★ 改装オープンは 3月1日〔土曜日〕です。・・・・・・・・・皆様のご来店をスタッフ一度お待ちしています ★★
3月1日~2日間 ビールとグラスワインは、改装記念半額にてサービスします。
快適な食事空間にする為には、様々な工夫とそれに伴う改装工事か必要です。
№1.例えば以前のサンプルケースの奥行きを約半分の奥行きに縮小し又、入り口の大テーブルを横の寸法を10cmずつつ縮小したところ、お待ち席の前通路幅とテーブル席との空間が一気に広くなり、快適な食事空間への待合席となりました。
№.2 待合席横の空間横の棚には、お子様用〔写真〕厚手のクッション収容するスペースとその棚上段には、雑誌と新聞スペースも作りました。・・・・・・・厚手の椅子クッションでテーブル席についてもお子様には、快適な食事空間としてご利用できます。
№3.以前暖炉のあった正面スペースには、暖炉を撤去してワインの飾り棚を壁面に設けて、前面には、ケーキ用冷蔵ショーケースを設置して、快適な食事空間での自家製ケーキで、食後の談笑にひと花を添えます。
№4自家製.ケーキも色々ありますが、参考例として・・・・・アーモンドをベースにブラムを混ぜ込んだ自家製ケーキで食後のデザートで美味しい食事空間へと変貌させます。
伏見店への詳しいメニューはコチラへ
http://www.sancho.co.jp/owner/06fumenu/06fusimetanmenu.html
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2008年02月11日
サンチョ伏見店を快適な食事空間へ第3歩
サンチョの伏見店改装に関する、お客様要望が多い中での和式トイレを洋式に変えて欲しい、出来ればウオシューレット〔スタッフの要望〕もあれば最高です。・・・・・・この要望を極力取り入れてのトイレを改装します。
サンチョ伏見店はコチラ
TOTOやINXSの展示場て実際の現物〔床材と壁のタイルと便座及び手洗いなど〕を観ての決めました
壁の色合いとタイルは20cm角のサイズで少し大きめの柔らかに薄いピンク色
TOTOのウオシューレットつきですと価格が相当高くなりますが、この先の10年後の改装まで日本の人口構成を観ると高齢者が多くなること考量してこの装置つきに決定しました。
〔只、故障すると修理費が高く付く様で、この点はそのときに検討する事にします〕
この便器中の構造で今後の清掃等で手入れがし易い構造の便器を選んで、今後スタッフの清掃と手入れがよく行き届く形式のスタイルを選び、お客様が常に綺麗な状態でトイレをご利用できればとても嬉しいです。
手洗いの部分も便器と同系色合いですが、白よりやや薄いクリーム系の色合いで落ち着いた雰囲気のトイレの景観にあわしました。
完成予想画面
サンチョ伏見店はコチラ
TOTOやINXSの展示場て実際の現物〔床材と壁のタイルと便座及び手洗いなど〕を観ての決めました
壁の色合いとタイルは20cm角のサイズで少し大きめの柔らかに薄いピンク色
TOTOのウオシューレットつきですと価格が相当高くなりますが、この先の10年後の改装まで日本の人口構成を観ると高齢者が多くなること考量してこの装置つきに決定しました。
〔只、故障すると修理費が高く付く様で、この点はそのときに検討する事にします〕
この便器中の構造で今後の清掃等で手入れがし易い構造の便器を選んで、今後スタッフの清掃と手入れがよく行き届く形式のスタイルを選び、お客様が常に綺麗な状態でトイレをご利用できればとても嬉しいです。
手洗いの部分も便器と同系色合いですが、白よりやや薄いクリーム系の色合いで落ち着いた雰囲気のトイレの景観にあわしました。
完成予想画面
2008年02月08日
伏見店を快適な食事空間へ №2
伏見店を3月1日にオープンするその際に、奥のテーブルをかなり傷かあり、相当疲れていたので、この際に引退して頂き、新規のテーブルとして入れ替えます。
その際には全てのテーブル席を〔幅70cm奥行き65cm〕にしする、本来なら奥行きも75cmは欲しいのですが、奥行きがこれでは、ホールスタッフの料理を運ぶ際に、少し通路幅が狭くなるので、あえて65cmの奥行きとしました。
テーブルの天板には、天然のゴムの木を使った集成材〔このように天然木を張り合わせて作った天板〕のほうが長年使っていくにするには、一枚ですと変形やゆがみが出てきますが、集成材ですとこの現象が少なくて、テーブルの天板には適している。
又、厚さも3cm5mmとかなり肉厚の板を天板に使うのでお店の風格ととてもマッチすると思うので、設計士さんが探してくれました、
とてもテーブルの板にするには、気に入った天板になりそうでこれにすこし色合いをニス塗れ場、より落ち着きいた、色合いとなりその上風格ある、テーブルが出来そうです。
なんといっても自然の木の風合いには、当店のサラダ料理にはこの風合いは、ピッタリですよ。
お客様はもちろんですが、私は今からこのテーブルでお食事をするのを心まちに楽しみにしています。
その際には全てのテーブル席を〔幅70cm奥行き65cm〕にしする、本来なら奥行きも75cmは欲しいのですが、奥行きがこれでは、ホールスタッフの料理を運ぶ際に、少し通路幅が狭くなるので、あえて65cmの奥行きとしました。
テーブルの天板には、天然のゴムの木を使った集成材〔このように天然木を張り合わせて作った天板〕のほうが長年使っていくにするには、一枚ですと変形やゆがみが出てきますが、集成材ですとこの現象が少なくて、テーブルの天板には適している。
又、厚さも3cm5mmとかなり肉厚の板を天板に使うのでお店の風格ととてもマッチすると思うので、設計士さんが探してくれました、
とてもテーブルの板にするには、気に入った天板になりそうでこれにすこし色合いをニス塗れ場、より落ち着きいた、色合いとなりその上風格ある、テーブルが出来そうです。
なんといっても自然の木の風合いには、当店のサラダ料理にはこの風合いは、ピッタリですよ。
お客様はもちろんですが、私は今からこのテーブルでお食事をするのを心まちに楽しみにしています。
2008年02月06日
伏見店を快適な食事空間への一歩№1.
伏見店を2月13日~29日まで改装するために休業させて頂き、3月1日オープンに向けて只今準備しています。
〔只今、河原町店、伏見店では、ご来店のお客様には3月1日より伏見店有効のみご利用可能な改装オープン、お食事券10%割引券を配布しています〕
今回の改装では、今まで店内にに設置していました、お客様からのアンケートによ寄せられたご意見と、スタッフの要望とを極力取り入れてお客様が伏見店で快適な食事空間になるように改装します。
これら改装の主なポイン順次報告します・・・・・・・・・お楽しみにご覧ください。
№1.店内一番奥の壁際からの隙間風が入り込みこの奥の席がとても寒いとのご指摘があります、今年のこの寒さで余計にお客様にご迷惑をおかけしています、今暫くご辛抱ください。
この解決策としてこのような杉板〔本来は床材として使う〕を腰板壁として一面に張り、従来の壁板との間に断熱ウレタンを張り隙間風を遮断し、その上にこの杉板を張り付けます。
この杉板は突起の板とヘコミの窪がある杉板とのジョイントで木の湿気などによる収縮でもこの凹凸での間隔で隙間風が入り込めない構造で完全に隙間が風が遮断されます。
このような杉板天然木材で腰板張りで自然な趣の有る、雰囲気で更に当店のポリーシの自然な流れの中での食事か出来るので色々な素材からこれに決めました。
続きを読む
〔只今、河原町店、伏見店では、ご来店のお客様には3月1日より伏見店有効のみご利用可能な改装オープン、お食事券10%割引券を配布しています〕
今回の改装では、今まで店内にに設置していました、お客様からのアンケートによ寄せられたご意見と、スタッフの要望とを極力取り入れてお客様が伏見店で快適な食事空間になるように改装します。
これら改装の主なポイン順次報告します・・・・・・・・・お楽しみにご覧ください。
№1.店内一番奥の壁際からの隙間風が入り込みこの奥の席がとても寒いとのご指摘があります、今年のこの寒さで余計にお客様にご迷惑をおかけしています、今暫くご辛抱ください。
この解決策としてこのような杉板〔本来は床材として使う〕を腰板壁として一面に張り、従来の壁板との間に断熱ウレタンを張り隙間風を遮断し、その上にこの杉板を張り付けます。
この杉板は突起の板とヘコミの窪がある杉板とのジョイントで木の湿気などによる収縮でもこの凹凸での間隔で隙間風が入り込めない構造で完全に隙間が風が遮断されます。
このような杉板天然木材で腰板張りで自然な趣の有る、雰囲気で更に当店のポリーシの自然な流れの中での食事か出来るので色々な素材からこれに決めました。
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