京つう

アウトドア  |伏見区

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2008年10月19日

一皿に賭ける想い マナーもお食事とご一緒に

サンチョには料理も作る際に食品の安全とお客様の身体への優しい料理を込めて、一皿に賭ける想いで料理やメニユーを提供しています。
其の思いを込めた一皿ですので、お食事されるお客様も食事としてのマナーも大切では、ないでしょうかと思っています。

●先日も、お子様連れ〔小学低学年〕とお母さんがご来店くださいました。
其の際にスープか余りにも美味しいかってのでしょうね・・・・・・・・〔このような場面に遭遇〕
スープ皿の中に残っているコーンスープをぺろぺろとなめ始めました。
その際にお母さんから・・・・・00000ちゃん、やめなさい、見苦しい・・・・注意されておりました。

お店としては、スープか残っている器まで、なめる程スープを美味しいと感じていただける・・・・お子様に感謝します。


その場で、お子様にスープは美味しいかったお伺いし・・・・けれども食事のマナーとしては、駄目ですからね、やめましょうねとお願いしました。・・・・・・・・・・お子様はうなずいていました。



又、
昨日、お母さんと男の子〔小学低学年〕女の子〔小学低学年〕の3名様がご来店くださいました。
男のお子様の料理を運んでた行った、其の際にベンチシート側にお座りになって、丁度足を立てひざの状態でした。
其の時、お母さんから、・・・・・00000行儀が悪い、ちぁんとすわれなさいと注意されておりました。




丁度、私がその場にいましたので、・・・・・・・このような言葉を投げかけました。

僕、ココは、レストランなのでお食事を食べることも大事ですが、食事のマナーとしての行儀作法も一緒に召し上がつてね。

君も、これから海外のレストランに行っても、恥をかかないようなマナーも一緒に食べて帰ってねと・・・・・・・お願いしました。
お子差は。この言葉にうなづいておられました。


このようにお客様と共に末永くお付き合いできる、レストランでもありたいと思っています。



  


Posted by サンチョ、気まぐれ日記 at 07:23Comments(0)お食事へのマナー編