京つう

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2016年06月23日

久しぶりの船釣り

先日、1年3ケ月振りで取引先の皆さんをと一緒に若狭湾へ
船釣り行ってまいりました。


海底には多くのクラゲが蔓延しいると見えて、釣りあげてくる
釣り針先にはクラゲの残骸がついてきます。

(若狭湾全体にクラゲが大量にに発生しているらしい
と船頭さんが言っていました)

私の所見
地球の温暖化による海水温の上昇により、海水温が1度上がると
海の生態系が変わるとも言われています。
それが要因かもしれませんね


釣りの成果は今一つでした。




梅雨の鯵は、脂の乗りもよくとてもおいしいくです、
このうまさに惹かれて海釣りに行きます。



  


Posted by サンチョ、気まぐれ日記 at 09:57Comments(0)釣りの面白さ

2016年06月18日

牛洋風しぐれ煮の作り方 その3

牛洋風しぐれ煮の作り方 その3

アクを取った後の肉は、鍋より取り出して、小間切れに切り分け再び
煮汁の中に戻し、再びに煮込んでいきます。
その際に、ニンニクとしょうがを入れて風味とお肉に香りを
加えます。
その後赤ワインとみりんを加えて煮込んでゆきます。




次にデミグラスとトマトケチップを加えて更に煮込みます。
その際に出てくるアクはきれいに撮ります。





更に、カットトマトの裏ごししたものを加えます。






続く
牛洋風しぐれ煮の作り方 その4
  


Posted by サンチョ、気まぐれ日記 at 09:16Comments(0)一皿に賭ける想い

2016年06月17日

牛洋風しぐれ煮の作り方 その4

★更に三温糖・黒糖を加えて煮込みますが、特に砂糖を入れと鍋底に牛洋風しぐれ煮が
焦げる感覚が早くなります。

特に鍋そこから良くかき混ぜないと焦げ付くので注意が必要です。

★次にしょうゆうを加えてさらに煮込んでゆきます。



牛洋風しぐれ煮
★鍋全体の水分が飛んだら、塩・胡椒を加えて出来上がりです




★ビン詰め完了後、10分間煮沸殺菌をすれば、完成です。








  


Posted by サンチョ、気まぐれ日記 at 23:47Comments(0)一皿に賭ける想い

2016年06月17日

牛洋風しぐれ煮の作り方 その2

牛洋風しぐれ煮の作り方 その2

●牛肉(照り焼きステーキ用の細切れ肉)の3倍の水を入れ
火にかけて、沸騰直前で弱火にして、その間もアクを取る。






●浮いてくるあくがほぼ完全になくなる、その状態になりれば
、火を止めて一晩寝かす。



翌日もう一度浮いているアクを完全にのぞきます。






次回へ続く
牛洋風しぐれ煮の作り方 その3  


Posted by サンチョ、気まぐれ日記 at 22:32Comments(0)一皿に賭ける想い

2016年06月17日

牛洋風しぐれ煮の作り方 その1

今日ご来店のお客様から牛洋風しぐれ煮がワインと良く合い大変美味しいですが、
これはどのように作られいてますか・・・・・・?

★お店では、写真のように牛洋風しぐれ煮とクリームチーズに
クラッカーを添えて有ります。

牛洋風しぐれ煮とクリームチーズをクラッカーの上に半々に載せて
召し上がるとお口の中でうまく融合してとても美味しいです。

●特に赤ワインや白ワインに良く合い、食欲がすすみます。



牛洋風しぐれ煮の作り方を説明させて頂きました。
調理の際には、5点ほどポイントが有ります。

1・タッブリの水を入れて火にかけ、調理中のお肉から出てくる、アクは丁寧にとる

.2・醤油は、調味材料の最終の頃に入れる。
 (最初に入れると肉質が固くなる)

3・赤ワインは、出来る限り濃厚で有る方がしぐれ煮が美味しくなる
(ワインが薄いと濃厚なじぐれ煮ならない。)

4・瓶詰で長期保存用にするには、完全に水分を飛ばさないと
瓶詰にしても保存に耐えられない。

5・砂糖は白砂糖よりも三温糖の方がコクがあって牛しぐれ煮
適している。




続きは・・・・・牛洋風しぐれ煮の作り方 その2へ



  


Posted by サンチョ、気まぐれ日記 at 00:04Comments(0)一皿に賭ける想い

2016年06月10日

農薬を使わないミント

以前から、農薬を使わないミントを自家栽培をして
カクテル・ケーキ・デザートの飾りつけに使っています。



先日、ケーキに添えられている、ミントをお母さんが
お子様に食べてごらんと言って、食べさしている。





・・・その風景を観るにつけて、たとえ飾り用のミントでも
農薬を使わないで栽培している、意義を知りました。



★ほんの小さなことですが農薬を使わない食物を
育てる、事の大事さを改めて知りました。




  


Posted by サンチョ、気まぐれ日記 at 07:46Comments(0)一皿に賭ける想い