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2007年01月19日

自然農法の米作り

先日、お米を自然農法(害虫の農薬・除草剤・化学肥料を使わない)で栽培されている農家の水田を視察に行ってきました。この写真のように冬のこの時期でも水田には水が満杯にいれてあれり、稲の刈り取った切り株も秋の刈り入れ後もこの水の中に水没しています。

この様な状態を保つことにより、稲を植える5月ごろになると稲理の切り株は自然に解けて土となります。
一般の稲作は、稲の植える際に水田を掘り起こし、その後稲の苗を餓えます。

しかしこの農法だとこの状態で稲を直接植えます。このことにより農作業も一つ段階が省略されます。
それとこの水田は、自然肥料(油粕・米ぬか・EM菌を混ぜ合わせ発行させた肥料)を使うことで、通常の稲作の根カブよりも数段太くて丈夫な稲カブとなります。

害虫も稲自体が大変丈夫に育っていますので、農薬や除草剤を使わなくても立派に育ちます。
通常の水田よりもお米の収穫は、一般の水田よりも収穫米は、40%~30%も多く取れます。

しかしこのように無農薬(害虫駆除剤。除草剤)で栽培されたお米は、現実的には、お米さんの店頭や継続的に仕入れとなると、約倍の仕入れの値段となります。

とてもこの価格では、メニューとして取り入れることは、難しいですが、この様な農法が早く一般に知れ渡れぱ゛もっとからだに優しいお米が食べられるのと思うと、とても残念でなりませんでした。

この様な現状の中で、当店は減農薬の有機米を使って身体に優しいライスを提供するスタイルにしています。
  


Posted by サンチョ、気まぐれ日記 at 10:23Comments(0)