2008年06月06日
サンチヨより伏見名水訪ねて第8歩その2
先般、掲載しましたように若狭の瓜破の湧き水から、伏見の城南宮の菊水に流れ、又、その水は奈良のお水取りへの水へと繋がっています。
その古い言い伝えもある、そんな壮大なロマンが水にも隠されている水を求めて、若狭鯖街道沿いの湧き水もその一端になっているのではないか・・・・・そんな思鋳込みを秘めた、比良の沸き水、若狭へのさば街道〔国道367号線〕沿いにあります。
●お地蔵さんの湧き水は〔比良の細川村近辺〕コチラ
●私の主観ですが、京都へさばを運ぶ際にこのお地蔵さんの横から沸き出ている、湧き水で一服して身体を休めて京都へ鯖を運んだ先人の苦難の行程をしのんで湧き水を頂戴しました。
ここの湧き水は、比良の山間が天然のフィルターとしての役目があるのでしょうね。
スカッとして混じり計の無い水の味がし、とてものど越しが良い水で最高に旨い湧き水です。
特に夏場は冷たくこの水をクーラーに入れて魚釣りに飲めば、最高に旨いので・・・・・特に私のおすすめです。
●ここより若狭小浜方面へ車で15分程度は走ると・・・・・・天空温泉〔入浴料600円〕があります。
只今開設20周年として又、入館者数300万人突破記念行事として、色々なイベントも開催中です。
●天空温泉へはコチラ
温泉はツルツルノで透明な湯で少しぬるめなので、私のお気に入りの温泉。特に釣の帰りには最高の贅沢のひと時をこの露天プロで癒して帰ります。
私は、心身ともにリフレッシュー出来て、翌日からの仕事がとてもスムースにはかどります。
その古い言い伝えもある、そんな壮大なロマンが水にも隠されている水を求めて、若狭鯖街道沿いの湧き水もその一端になっているのではないか・・・・・そんな思鋳込みを秘めた、比良の沸き水、若狭へのさば街道〔国道367号線〕沿いにあります。
●お地蔵さんの湧き水は〔比良の細川村近辺〕コチラ
●私の主観ですが、京都へさばを運ぶ際にこのお地蔵さんの横から沸き出ている、湧き水で一服して身体を休めて京都へ鯖を運んだ先人の苦難の行程をしのんで湧き水を頂戴しました。
ここの湧き水は、比良の山間が天然のフィルターとしての役目があるのでしょうね。
スカッとして混じり計の無い水の味がし、とてものど越しが良い水で最高に旨い湧き水です。
特に夏場は冷たくこの水をクーラーに入れて魚釣りに飲めば、最高に旨いので・・・・・特に私のおすすめです。
●ここより若狭小浜方面へ車で15分程度は走ると・・・・・・天空温泉〔入浴料600円〕があります。
只今開設20周年として又、入館者数300万人突破記念行事として、色々なイベントも開催中です。
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温泉はツルツルノで透明な湯で少しぬるめなので、私のお気に入りの温泉。特に釣の帰りには最高の贅沢のひと時をこの露天プロで癒して帰ります。
私は、心身ともにリフレッシュー出来て、翌日からの仕事がとてもスムースにはかどります。
照焼ステーキランチが紹介されて
伏見の名水めぐりの旅
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Posted by サンチョ、気まぐれ日記 at 08:10│Comments(0)
│伏見の名水巡り
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