つりの37つの愉しみ方。

サンチョ、気まぐれ日記

2007年08月19日 01:11

人とそれそれに季節の替わり目を感じる時に遭遇することがありますね。
釣りをしているとその季節ごとに釣れる魚でそのことが良く実感します。

例えば、いつもと同じように通い詰めている釣りのイカダでもそのことが良くわかります。

先日のお盆休みに、福井県三方のイカダへ釣りにいったときは、イカダの周辺には多くのツバス(ハマチの幼魚)が群れていて、その中にサヨリの30cmが雑じっているのを10匹程度釣り・・・秋口特有の良く釣れる魚達

底のほうでは、小鯛が4匹とアジが釣れました。

もう海の中では、この様に秋に連釣れる魚に替わっていて、季節ごとに釣れる魚を愉しむ。
・・・・・・・・・・・つりの36つの愉しみ方。
●クーラーの中は、もう初秋の釣れる魚に替わっています。



●大型のサヨリを釣り・・・・・帰宅後に刺身で食卓を潤しました。




●イカダ右前方の神子湾でこの湾手前にイカダが浮かんでいて、湾が開けているので、とても眺望が
良く、釣り場としての景色は、開放感も有り、その景色に心が癒されます。
この風景を眺めながらつりを愉しむとストレスは一編に吹き飛びます。
・・・・・・・・・・・・・・・・この癒し効果がつりの37つの愉しみ方。



●イカダ左前方の神子湾